もし車が水没してしまったら・・・

2018/07/14
雑談ブログ

まず、この度の西日本の広い範囲で発生しました豪雨災害で被害に遭われました皆様には心からお見舞いを申し上げます。

被災地の一刻も早い復旧をお祈り申し上げます。

 

今回の豪雨災害のように近年、日本でもまるで熱帯地方のスコールでは?と思うほどの集中豪雨が増えてきたように感じます。

昔と違い、道路もきれいに舗装されたことにより車で走りやすくなった半面、大雨が降ると道路が冠水してしまったり・・・ということもあるかもしれません。

そんな時、もし自分の車が冠水した道路で水没してしまたり、洪水などで流されてしまった場合はどうしたらいいのでしょうか?

 

ここではそんな場合の対応についてご紹介したいと思います。

 

1、自分でエンジンをかけない

外観上は異常が見られなくても、水没したことにより見えない部分で腐食していたり何かが外れてしまっていたり、ということがありえます。

特にハイブリットカーや電気自動車などは大きなバッテリーを積んでおり高圧電流が流れている部分があります。

どこかでショートを起こしていたりすると、エンジンをかけることにより【感電】や【車両火災】などにも繋がります。むやみに触らないようにしましょう。

 

2、動かしたいときは購入した販売店か最寄りの整備工場に相談する

どうしても動かす必要がある場合は、チェンジレバーをN(ニュートラル)にして、押して動かすようにします。

その際、運転席には誰かが座り予想外の動きをしたときにすぐブレーキで車を止められるようにしておきます。

つまり複数人数で対応しましょう。長距離の移動が必要な場合はロードサービスにお願いしましょう。

 

3、使用するまではバッテリーのターミナル(マイナス極)を外す

外したターミナルと端子にはビニールテープ(絶縁テープが理想)などで他の金属部分に触れないように処理します。

外す際の工具の使用も十分に注意する必要があります。

 

最近の車は、昔の車と比較して非常に多くの電装品を装備しています。

外観に異常が無くても、見えない部分にダメージを受けていることがあります。

特に津波などの海水に水没した場合は上で紹介しましたように、対処には十分に注意して行いましょう。

 

いずれにしても早めの避難と、走行中の大雨ではアンダーパスなどの低いところに近づかないようにするなどの危険予測が大切になります。